費用が掛からず効果的な断熱方法;断熱通気工法

断熱通気工法の仕組み


断熱(特に夏)空気層をつくり、その空気を通気させることでコストの有利な効
果的な断熱システムができます。工事の方法は至って簡単でコンパネの状態から
桟木(高さ30mm)を打ち、新しいコンパネを施工したら、その上には仕上げ材
を何でも施工できます。(重量は顧慮)

そして、通気、空気の流れを確保する為に軒先に空気の取り入れ口、換気口とし
て、棟部分には換気棟を施工します。 場合のよっては桟木の上に遮熱シートを
施工すると、更に断熱効果が高くなります。
(遮熱シート、¥700/平米と安いです)

●断熱通気工法: 瓦撤去してアスファルトシングル

下の写真は、ある家の通気工法をやった例です。 元々瓦の屋根で、アスファル
トシングルでの張替え案件でした。 古い家なので、野地板の上から桟木を施工
します。

桟木の施工;通気確保

野地板(古い屋根なのでコンパネではなく野地板です)の上から隙間を確保する
為に、桟木を施工します。野地板と新らしいコンパネとの間で空気層をつくりこ
れが断熱の役割を果たします。実は空気は熱を伝え難い物質です。

コンパネのの施工

桟木の上から、新しいコンパネの施工です。間に空気層が出来るのが確認できま
す。(青い矢印部分)


コンパネが終わったら、ルーフィングの施工


アスファルトシングルの完成

アスファルトシングル材を張って完成(アスファルトシングルの断熱通気工法)



●断熱通気工法: トタン、瓦棒での応用

トタンの上に、遮熱シート+新コンパネの施工

トタン瓦棒の上からのカバー工法になります。 遮熱シートの施工後、コンパネ
を張ります。旧コンパネと新コンパネとの間に空気層を確保します。

コンパネの上にルーフィング施工

コンパネの上から、ルーフィングです。

桟木の施工

桟木の施工です。(瓦棒形式)



桟木の間にガルバリウム鋼板、瓦棒の施工

この工事は、屋根の勾配が緩く(2寸)一般のガルバリウム鋼板が施工できない
ので、瓦棒形式での張替えになりました。
しかし、瓦棒でも屋根材は、ガルバリウム鋼板です。(JFE製)

ガルバリウム鋼板の瓦棒施工です。今はトタンよりガルバリウム平板の価格が安
くなっていることも多いのです。

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