ディプロマットについて特長・施工費用

 ディプロマットは、ジンカリウム鋼板の上に石粒(砂状)をコーティングした屋根材で、メーカーの保証が30年、耐用年数が50年程度の高耐久屋根材です。 メーカーである、ディートレーディング社の保証内容を詳しく書くと;


ディプロマット商品説明写真

 1: 基材鋼板の錆による雨漏り保証; 30年

 2: 基材石粒の極端な剥離保証; 30年

 3: 基材石粒の極端な色あせ保証; 30年

この仕様は、再塗装などのメンテナンスを一切せず、何もしないでの保証です。
ガルバリウム鋼板では、フッ素塗装の製品では20年保証がありますが、更に長期に渡って保証されています。

ディプロマットはジンカリウム鋼板が使われています

ディプロマットの他の特長:

●色あせについては、表面にコーティングされた石粒の着色(塗装)は、釉薬を塗布し700度~1250度という高温酸化焼成という色付けです。 これは、陶器の色付と同じで石粒をガラス質が包んでいるので、非常に安定で長期の高耐久を実現しています。

陶器、瀬戸物の色が安定で色あせしないことと同じ原理です。通常の焼付け塗装ですと10年程度で色あせが始まりますが、この色付け方式では 20年経っても変わらぬ色合いを保ち続けます。・・・表面の色の長期安定性が抜群です。


●雨音がしません。
表面の凹凸で雨が拡散し、金属屋根のような雨音はしません。

●石粒の層があるため、断熱の効果があります。

●豪雪地帯でも雪の落雪が起こり難い
表面の石粒で凹凸ができ、これが滑り止めになって、雪の落下、滑り落下を防いでいます。

注:
金属の基板に石粒をコーティングした屋根材を一般に自然石粒付鋼板と言いますが、メーカーによっては、金属基板にジンカリウム鋼板では なく、ガルバリウム鋼板を使っているメーカーもあり、カタログを良く見ないと、製品を見ただけでは違いが分かりません。


ディプロマット写真2

ディプロマット:カフェ色



ディプロマット写真3

ディプロマット:エバーグリーン色



ディプロマット写真4

ディプロマット:エバーグリーン色



ディプロマット、施工費用

モデルの住宅もでる、建坪25坪、2階建てスレート葺、屋根面積;96.3平米の物件をカバー工法でディプロマットに張り替える費用を概算 ですが出してみました。ここで注意は、ディプロマットは耐用年数が50年あるので、耐用年数が20年程度の普及品のルーフィングを使用 すると、ディプロマットの耐用年数が来る前にルーフィングの寿命が尽きて雨漏りが始まってしまうので、耐用年数の長い(30年)ライナールーフィング を使用します。 50年の耐用年数がある田島ルーフのマスタールーフがありますが、平米あたり¥4,000もする代物なので、普通は使えません。

また足場は別途必要で、概算価格は、屋根部分の施工費用+材料費用になります。参考にして頂きたいと思います。


家建坪25坪 モデル住宅


ディプロマット施工費用


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